はらこめしまつり「わたり市」と伊達市地場産品

可能性に満ちた伝統のまち次代の希望が芽生えている伊達市。

はらこ祭で伊達市の地場産品コーナー

伊達市役所商工観光課(寺島 進さん)中央奥

姉妹都市伊達市の地場産品を説明
(亘理商工水産観光課長さん)

伊達市のプロフィル
北海道の南西部、函館市と札幌市の中間に位置する伊達市。南は噴火湾として知られている内浦湾に面し、
その東は工業都市室蘭市と観光都市登別市があります。
さらに北及び西には噴煙たなびく有珠山、昭和新山をはさんで国立公園ゾーン内にある蛇田町、に隣接している。
姉妹都市伊達市と亘理町との関係
歴史が浅い北海道の中でも、明治3年(1870)、仙台藩一門の亘理領主「伊達邦成」が率いる開拓使一団が
海を越えて今の伊達市に入植を始めた、その家臣たち領民2800名余りの武士による集団移民だった。
今もその志気は、時を越えて”伊達武車まつり”を発端に現在の繁栄を築き上げてきた伊達市は、道内の中では
古い歴史と輝かしい伝統を持つ街として知られている。
北海道三大山車祭りとして数えられる武者山車
市民3000名による勇壮な出て立ち騎馬武者総陣立て
開拓の礎は今もこの地に生きる人々の中に、確かな躍動をのこしている。


伊達市の地場産品の試食する亘理町民


伊達市の周辺交通手段



 
伊達わいん だて市観光物産館
伊達市地場産業振興協議会 0142−23−3331
だて市観光物産館 0142−25−2722
伊達市観光協会 0142−23−3331

資料については

北海道伊達市鹿島町20番地の1市役所内
伊達市経済部商工観光課からでした。

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